皆さん、こんにちは!
珍しく完全OFFのセバスチャンです。
🚙の車検前の見積のための点検に行きがてら、食事になるハンバーガー🍔を食べて、また更にお腹が育ちまくってます🤣
J・Sバーガー、ご存知ですか?
しっかり食べ応えのある牛100%のボリュームのあるパテ、厚さ十分のトマトと少し火をいれただけのシャキシャキ感のある玉ねぎ、最高です✨
さて、お腹は満足ですが、ゴルフの内容には不満足、またここ最近、バーディーが獲れてません😢
直近 5ラウンドはノーバーディー⤵
No Birdie No Life.
とまでは言わないですが、やはりバーディーは嬉しいですよね😊
少なくともプロにとってはバーディーはカンフル剤💊、アマチュアの私にとっても元気、やる気、リズムが良くなります👍
と言っても、狙って獲れるレベルではないので、まぐれ・偶然でしか獲れないのが私なんですけどね😅
そんなバーディーという言葉、皆さん語源はご存知ですか?
バーディー(birdie)は英語では「小鳥」、打球がまるで鳥のように遠くに飛んだことが由来とも言われてるそうです。
バーディーよりも良い成績は、更に大きな鳥の名がついたそうです。
コンドルはさすがに可能性はゼロに等しいのであまり見見慣れてないと思いますが、なくはない「アルバトロス」、鳥の名前としては聞き慣れてないのでは?
「間抜けな鳥」と言われる「アホウドリ」のこと。
イーグルやコンドル、見た目にも格好良く、強い鳥に比べるとなんだか拍子抜けのアホウドリ😅
でも、ものすごく飛ぶそうです(@_@)
体の重さがあるのに、びっくりするくらい飛ぶそうです。
で、逆に悪いスコアは何故に「ボギー」と言うのか?
は、また次回のお話し😉
ウンチクはこの辺にして、今日は完全OFFを満喫します🎵