皆さん、こんにちは!
今日はぐーたらしてるセバスチャンです。
今日は私の悩みのひとつ、200個くらいの悩みの中のひとつかな😅
アプローチウェッジ、ギャップウェッジとも言うのかな❓🤔、のお話し。
以前、48°のウェッジを入れてましたが、アイアンを Z585 に変えたタイミングから Z585 の A 、アプローチウェッジを入れてます。
この Z585 の A 、ロフト角は 50°。
本来ならロフト角から言えば 5ヤードほどの違いを期待します。
でも実態は、平均して 2ヤードほどしか変わらない😣
機械での計測でキャリーで 2ヤード、スピン量ほぼ変わらず、高さも落下の角度も変わらない。
スペックの違いは
SRIXON Z585 A
シャフトはリシャフトして FUJIKURA MCI 90-S
バランスは自分計測なので正解ではないかもですが、D2〜2.5
重量は 445gほど
48°のウェッジは
Callaway MACK DADDY 4
N.S.MODUS3 TOUR 120 S
バランス D3
重量は 430gほど
ちなみに、PW は 44° でシャフトは同じく MCI 90-S を使ってます。
他のウェッジは 52° と 58°、いずれも Callaway MACK DADDY 4 シャフトは MODUS3 120S
この流れから言えば 48° がフローとしては絶対でしょう。
なのに、48°として期待する縦距離が😣
PWで私の距離は平均で 115ヤード。
52° は 95ヤード。
まさに間を埋めるギャップウェッジとして、この間の 105ヤードを埋めたい。
でも、50°の Z585 A だと平均すると101ヤードほどで、48°だと 103ヤード😱
48°が欲しい距離に近いんだけど、バラツキが大きくて😣
MACK DADDY は軟鉄鋳造、Z585 はフェースはクロームバナジウム鋼(本体は軟鉄)。
フェース素材の違いか?
ポケキャビだから?
重さの違い?
いや、腕💪が一番の原因?😅
どちらも良い振り心地ですが、どちらかと言えば使い易い、最大飛距離が把握できる 50° を使ってますが、ロフトどおりの距離が打てない、なんか悔しさがあって。。。薄っぺら〜いちっぽけなプライドですかね?🤣
48°の縦距離のバラツキを小さくする練習が正解なのかな❔🤔
皆さんはこんな悩み、ありません?
ちっちゃなこと、気にし過ぎですかね、私😅