皆さん、こんにちは!
相変わらず出張中でストレスフルなセバスチャンです。
【パター編】に続き、今回はウエッジ編。
道具に拘れば、それは『道具の沼』にハマってるのかな?
まず、私のクラブセッティングでウエッジは PW を入れると 4本構成。
でも私的には PW もアイアンセットのひとつと捉えてるので、実質 3本構成。
48°、52°、58°の3本です。
全て、キャロウェイの MACK DADDY 4。
皆さんご存知、というか今の当たり前ですが、PW のロフト角は昔に比べると立ってます。
私が使ってるアイアンセットで PW は 44°。
52°との間を埋めるために 48° を入れてます。
使い道は、前記のとおり距離で PW と 52° の間て使い、グリーン周りのアプローチなどでは基本使いません。
ライによっては 52° のフルショットの代わりに使うこともあります。
52° は 100ヤード以下、80ヤードくらいの距離、グリーン周りでピッチエンドランで使います。
グリーン近くのバンカーでピンまで30ヤードとか距離のある時にも、よほどバンカーの顎が高くなければ使うこともあります。
58° は 80ヤード未満で使用。
30ヤード以下で使う時は、転がしが使えない状況、52° では落とし所からピンまでの距離がない状況で使います。
あ、後バンカーは基本 58° を使ってます。
ウエッジ 3本のシャフトは N.S.PRO MODUS 3 TOUR 120 Flex S を挿してます。
自分で言うのもなんですが、意外と器用です😅
58° でふわっとした球を打つこともできますし、ライ次第ではロブも打てます✌
た、だ、し、
毎回成功しないところが、私のチャームポイント🤣🤣🤣
他のクラブも皆同じですが、左肘を突っ張らない緩めた状態で、スクエアなの近いバランスで、ボールは真ん中もしくは少し左。
ピッチエンドランの距離感のイメージが出ない日は、ほんとポンコツなんですが😢、イメージが出る日はワンパット圏内に寄せられることが多いです👍
アドレス時のバランスを改善してから、きちんと芯で捉える確率が高くなったことが一番影響してるかな、と思います。
とにかく気をつけてることは、前記したアドレス時のバランス、スイング中は右に体重が行かないように、右肩が下がらないように、くらいですね。
アイアンセットのクラブバランスから、ウエッジは重めにしてます。
油断、疲れが出ると、この重さにつられて?右肩が下がってダフリが出ることがあります。
基本的にスピンをかけようとは考えません。
いや、そんなに技術持ってない、というのが真実です😅
なので、フェースの溝(のエッジ)がだいぶなくなってきてますが、クラブへの拘りはあっても、スピンで止めようとは考えてないのでまだまだ買い替えることはないと思います。
拘ってるのか、拘ってないのか🤣
いや、お金💰がないから負け惜しみか?🤣🤣🤣