皆さん、こんにちは!
昨日のラウンドでのアドレス時のボールとの距離感問題が気になり、更にその先まで考えて悩みの沼に浸かり始めてるセバスチャンです。
ま、考えてたらそのまま寝落ち😪してたんですけどね🤣
今日はインドア練習場で昨日の修正点の復習🏌
ボールとの距離、昨日は『正しい』距離が窮屈に感じてましたが、今日はそうでもなさそうな違和感なし状態。
だから、ゴルフは難しい😣
でも、練習だからちょっと近づいてみたり、離れてみたり。
きちっと測る訳にはいかないので、前傾、腕だら~ん、その位置でグリップ持ってヘッドをセット。
ちゃんとルーティンにします💪
普段、結構アバウトな『感性派』なもんで😅
そして昨日更に考え始めちゃったのは、スイング軌道とフェース面の角度。
インから入る、アウトから入る、良く聞く言葉ですよね。
でも、それだけで球筋が決まるわけではないのも皆さんご存知ですよね。
あまり自分好みじゃない球筋が出るときは、インドアで数値データでも確認しましたが、IN-OUTのスイング軌道、フェースはCloseで入ってます⤵
しばらく前から意識して変えようとしてます。
さすがにOUTから入れるのは特別な時だけで、スイング軌道は IN-OUT のまま、インパクト時のフェースを少し開いて当てる。
要するにドローボール。
でも、ちょっと開き過ぎると右に出る😣
こんな感じで、ドロー回転だけどターゲットよりは右に飛ぶ👉
そう、クラブパスの角度よりも若干小さい Openの角度でフェースが入れば思い通りなんですが、これが難しい。
そりゃあそうですよね😅
そんな小さな角度、コントロールが簡単なわけない。
完璧は目指せないけど、テークバックの時のフェースの角度とかいろいろ試して、その時の数値を確認して左右のブレ幅を狭めていける自分なりの方程式を見つけようかな、と。
科学的にこうたから、こうなるがはっきりしてる。
なのに、思うように出来ない。
これもゴルフの面白さなんでしょうね😊
クラブパスとフェース面の組み合わせでのボールの飛び方、参考までに載せておきます。
まだご存知ない方がいれば、ご自身の球筋から逆算して、是非参考にしてみてください🙇