皆さん、こんにちは!
歯医者に行くだけで、外出自粛して閉じこもってる、プチ引き篭もり状態のセバスチャンです。
全国でこれだけ新型コロナ感染者が増加してるのに、「まだ緊急事態宣言を出す状況ではない』という首相を正直私は支持できません🙅
さて、タイトルの「冷やし中華」。
街のあちこちでこの幟(のぼり)やポスターを見かけると、夏を実感しますよね🎐
その冷やし中華は、随分前に食べちゃいました😅
実は、タイトルに偽りありです🚨
実際は、これ。
良い時もあれば、悪い時もある。
アマチュアらしさですが、やはりこないだのラウンド⛳でも納得の行かないパッティング。
短い距離で決めれない自分を許せない💢
5〜6mとはいえ、それでもバーディーチャンス。
何度も訪れたチャンス、自分でチャンスと思えない。
この情けなさを、やはり解消したい😣
もう少し自信を持って、パッティングを楽しめるように、パッティング猛練習します💪🔥
と、これまでもパッティング練習は、何度も言ってますね😅💦
ま、そこは仕切り直しで、今日から猛練習ということで🤣
■練習器具を追加
黄金世代の小祝さくらプロも使ってるという、パット・チェッカー(Putt Checker)。
ご存知の方も多いかと思いますが、兎に角真っ直ぐに打ち出す、転がす練習器具。
今の私には、必須の物です。
50cmほどの定規📏のような物の真ん中にボールがかろうじて乗るレール。
そのレールの上を左右に落とさないように、トータルで 1mほどの加減でパッティングする。
こういう状態で始めます。
パッティングして、右、左にレールから落とさないようにパッティング。
前記したように、1mくらいのパッティングでやります。
それ以上強く打つと、結構真っ直ぐ打ててしまうので、1mまでの強さで練習します。
レールの上、難しいです💦
少しブレるだけで、直ぐに落っこちます😱
レールの感じ、この写真で伝わりますかね?
レールがあるんでしょ?
簡単じゃん!
と、思った方もいるかもですが、溝に沿うようなことは全くありません🙅
本当に、真っ直ぐ出せないと、直ぐに落っこちます。
指で転がしても、このとおり😣
この練習器具で真っ直ぐに転がす練習はもちろん、その目的どおりですが、もう一つ重要なチェック✔を。
アドレス、ストロークの再度、いや再再再再度の見直し。
真っ直ぐに一番出せる型はどれか?
ボール位置、前傾、手首の角度、あれこれ組み合わせで検証してます。
再現性の高いのを、探して旅に出てる状態です💦
今のところ、ちょっとトゥアップですが、この角度が一番スムーズで再現性が高いようです💡
でも、この角度なら「世界の青木」のような昔のブレード型のパターに替えるべきかな?😅
まだ次のラウンド⛳まで、いろいろ検証してみます🔥