皆さん、こんにちは!
今日は完全にオフのセバスチャンです。
でも、出張じゃないから家練はやってますが😅
毎回ではないけど、最近は70台を多く出してます。
23〜4年ぶりにゴルフを再開して4年程、自分で言うのもなんてすが、結構な曲線で成長出来てると思います。
その成長の役に立ってると思ってる練習をご紹介します。
今回はその第一弾❕
スコアメイクに欠かせない、重要なスキルはやはりパッティングでしょうね。
家で欠かさずに練習するのは、ショートパット。
パッティングマットを使うのもよし、私は廊下の毛足の短いカーペットがスティンプ8.5〜9くらいのスピードなので、廊下でやってます。
長いパッティングは距離感だけを考えて、入れようとは考えない。
短いパットをどれだけ確実に決められるか?!が、上級者か否かの違いだと思ってます。
毎回、1.2m程度の距離で真っ直ぐに打ち出す練習。
ターゲットは500mlのペットボトル。
このときに気をつけるポイントは、
①真っ直ぐに打ち出す
②芯で捉える
どちらのポイントも重要なのは、スタンス、ボール位置。
ストレスなく引いて、ヘッドを出せるボールとの距離、真っ直ぐに打ち出せるボール位置。
自分の好きな型が『ストレスない』と思うところですが、使ってるパターの芯で捉えるのにストレスなくストロークできる体制を見つけるのが重要です💡
パターによって芯の位置は異なります。
ライ角も微妙に違うし、長さも違う。
パターの芯で多くの方はパターヘッドの横の芯は気にしてると思います。
でも重要なのはそれだけでなく、縦の芯も重要。
これがズレると転がりが悪く距離感が合わない⤵
ボーゼルがあるパターは芯の位置は低いけど、ボーゼルなしの形状は芯は意外と高い位置になります。
しっかり横も縦も『芯』に当てて、真っ直ぐに打ち出すことができれば、パット数は劇的に減少します👍
一日に例え10球でも良いので、パット数が多い方、騙されたと思ってお試しください。
『騙されたと思って』って、おかしな言葉ですよね😅
私も含めて誰も騙されたくはないし🤣