50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

ハンディキャップあれこれ - 2019.8.1

皆さん、こんにちは!

 

忙しく仕事で飛び回り、合間を縫ってゴルフ、サッカーなどスポーツもこなし、活動的なのに、一向に痩せないセバスチャンです。

 

今回はハンディキャップのお話。

 

この2019年8月時点のハンディキャップ、前進はしてきてます。

 

まず、JGA/USGAのハンディキャップインデックス。

これは、JGA/USGAコースレーティングが設定されているコースのスコアを提出し、協会でハンディキャップを計算して認定証を発行してくれます。

 

これまでのラウンド、一応全てのラウンド(レーティングのあるとこだけ算出に使われます)の結果を嘘偽りなく提出してます。

 

このハンディキャップは 14.2 です。


f:id:gol_g:20190801155755j:image


f:id:gol_g:20190801155805j:image

個人No.と個人名は省いていますのでご了承を。

 

ゴルフ場のホームページや楽天GORAやGDOサイトのコース紹介ページでコースレーティングが紹介されているのをご覧になった方も多いと思います。

難しいコースはレギュラーティーからでもレーティング 74 などがあります。

 

次に自分のホームコース。

たまに良いスコアの時に舞い上がり、提出を忘れます(笑)


f:id:gol_g:20190801160331j:image

 

でも、写真のとおり、クラブの正式ハンディキャップは 13 です。

 

そこそこのハンディキャップなのですが、そこそこが故に困ります。

月例会は Aクラスと Bクラスに分けて実施されますが、このハンディキャップは Aクラスです。

上ばかりです。

そう、勝てっこない(笑)

 

また、クラブ選手権も Aクラスが対象。

これまた勝てっこありません(笑)

 

でも、上手な方々とのラウンドは刺激があり、学ぶところが多いので、勉強になります。

 

でも、勝てっこありません(笑)

 

最後のハンディキャップは、スクリーンゴルフ。


f:id:gol_g:20190801160928j:image

韓国ではスクリーンゴルフを頻繁にしてます。

ユーザー登録してるので、アプリで結果も見る事ができ、こうしたハンディキャップもつきます。

 

韓国の携帯を契約していれば、もう少し細かい情報が記録されます。

 

私は韓国携帯持ってはいますが、契約者は韓国人の名義なので、LINEやfacebookのアカウントで簡易ログインになってます。

 

韓国では、スクリーンゴルフのプロが存在します。

まず、正式ユーザーでスクリーンゴルフをし、ハンディキャップの左側の文言がレベルなんですが、一番上のレベル「ハゲワシ?」になると、G TOUR というスクリーンゴルフの大会に参加できます。

 

その大会で優勝すると、プロとして認定される仕組みがあるそうです。

 

これはスクリーンのみではなく、普通のゴルフ(という言い方も変だけど)のプロとして認定されるそうです。

 

基本的に韓国の中でも、スクリーンと実際のゴルフは違う、というのが一般的です。

実際に、本当のゴルフよりもスコアは良くなります。

(詳しくは私の他の記事を参照してください)

 

そんな逆風を押しのけて、ツアーで活躍を始めているスクリーンゴルフ出身のプロもいるようです。

 

たかがスクリーンゴルフ、されどスクリーンゴルフです。

一応、スクリーンとは言え、先月からシングルハンディキャップになりました^^

 

このまま、これら三つのハンディキャップインデックスが、悪くならないように努力を続けながら、楽しくラウンドする。

それが今の私の目標。

 

そして 60代の後半にエージシュートに挑戦する!

 

そんな大きな目標を掲げる前に、まずは 70台ですね^^;

 

 

 

#ハンディキャップインデックス #スクリーンゴルフプロ #エージシュート