皆さん、こんにちは!
調子に乗ってるセバスチャンです(笑)
あと一歩のところで惜しくもパープレイを逃した後、夕食を挟んでもう1ラウンド。
このスコアが「通常」ではなく、たまたまのスコア。
天狗にならないように、難易度高いお初のコースで、自分を戒める為に、です。
この日の1ラウンド目は、この記事を参照してください。
決して、パープレイ、アンダーパーを出してやろう!なんて下心ではないです(笑)
舞台は 동원썬밸리CC(ドンスワァンベルリ?)。
全長が長く、コースもグリーンの難易度も高い。
もちろん、そのうえに Gプロレベル、グリーンは速い設定でチャレンジ。
Gプロレベルは、正式大会でも使うレベル。
なかなか厳しいモードなんです。
アマチュアレベルにすると、比較的簡単な環境になるようです。
さて、前半は Twitter でネタバレしましたので割愛しますが、なんとびっくり(@_@;)の、2アンダー。
3バーディー、1ボギーの 34。
ネタバレはこちらを参照してください。
昨日のスクリーンゴルフ、 74で天狗にならないように、夕食を挟んで難易度高いお初のコースで2ラウンド目。
ところがこんなエースもう一歩のミラクルもあり、なんと前半3バーディー、1ボギーの 34で折り返し。
思わぬところでゴルフの神様は微笑んでくれるのか?! pic.twitter.com/RSiJlVsHkO
— 壮年ゴルフハマりの輔 (@3P7BpC4UhU1nWtV) 2019年8月9日
昨日のスクリーンゴルフ、 74で天狗にならないように、夕食を挟んで難易度高いお初のコースで2ラウンド目。
ところがこんなエースもう一歩のミラクルもあり、なんと前半3バーディー、1ボギーの 34で折り返し。
思わぬところでゴルフの神様は微笑んでくれるのか?! pic.twitter.com/RSiJlVsHkO
さて、後半。
ゴルフの神様は微笑むのか?!
悪い顔して微笑んでました(笑)
見事に、長い距離、難しいグリーンにやられました。
結果はこのとおり。
はい、なんと 6ボギーでトータル 76 の 4オーバー。
集中が切れた?
イヤ、そんなことはない。
やっぱり、これが今の実力。
しかもスクリーンゴルフ限定の実力。
前半も距離が長いので、バーディー以外はパーオンはなかなかなく、基本アプローチでリカバリー。
これが後半も続く内容だけど、難易度高いコースはラフが結構厳しい。
バンカーも、寄せ切るのが難しい。
例えば 10番ホール。
2打目はフェアウェイでも傾斜がきつく、バンカーに。
そこから寄せ切れずに2パットでボギー。
12番ホールは、グリーンに乗ったものの、長い上り、しかも3クラブ以上のフックラインで3パット。
それでも14番ホールなんかは、ティーショットは右ラフ、2打目はガードバンカー。
ワンパット圏内に寄せてパーセーブもあり。
でも、完全に難関コースに負けました。
それでも、終わり良ければ全て良しで最終ホールはきっちり終わろうと、18番ロングホールは最大限集中。
ティーショットはしっかり芯で捉えて、しっかり体も回り、フェアウェイキープ。
2打目はUTで距離は出てないけど方向性重視でまずまず。
3打目は140ydくらい。
でも力まずグリーンを捉える。
だけど、ここから3パット。
ファーストパットは距離があったけど、傾斜が半端無い。
寄せることに専念したのに、寄り切らず。
こういうところなんですよね(泣)
こういうので、1打。
その積重で、スクリーンゴルフでもパープレイできない。
パープレイはまた次回の訪韓までお預けになりました。
もとい、パープレイチャレンジは、でした。
お盆は、田舎でラウンド入れてますが、少しでもスクリーンゴルフが実際のラウンドに活かせるよう、反省点を忘れないようにしなきゃ。
毎回忘れてるけど(笑)
#韓国スクリーンゴルフ #GOLFZON