50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

コソっとコソ練^^

皆さんこんにちわ!

 

海外出張時は「マーク」と呼ばれている(呼ばせている?w)

gol-g(ごるジー)です^^

 


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今日は、コソっとコソ練してきました。

コッソリするからコソ練ですが、仕事の合間に練習なので、あえて「コソっと」。

 

少し風が強かったけど、とってもいい天気☀

こんな日に仕事してたら罰あたりますよね!

 

というわけで、先日のラウンドを振り返り、アイアンの右に出る課題を重点的に修正練習。

 

修正と言っても、自分で何が悪いかわかってない状態からの修正なので、

まずは自分探しの旅



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でも、その旅は意外に早く目的地に辿りつた!ような。。。笑

 

自分なりにはダウンスイングの際に、腰の始動が遅く、かつ止まっている、が答えと。

 

なので、今日は意識してダウンスイングの時に、左腰から動き始めるように修正。

でも、頭は残す!

 

結構、これで真っすぐな、いや、むしろドローな球が出るように。

 

風の影響で左に流れているのか、ドローボールが出ているのかは、ちょっと微妙だったけど、でも良い球筋が出てました。

 

でも、、、

顔(頭)の残りが悪いと、左に引っ張る球が出る。

まだまだ悩み練習に精を出す必要あり、のようです。

 

しかーし!

思い返せば、素直な球が出ていたころは、腰の始動ができていた。

でも最近は、身体が止まってそのままフェースが右を向いたまま外にスイングしていることがあり、その場合はそのまま素直に右に出てた、と自己分析。

 

私の場合、これで良いのだと思ってます。

この自己分析のことですが、まずは自分の脳をだます?納得させることができれば、少なからず不安を払拭した状態でできる。

それでラウンドしてみてダメだったら、また悩んで分析してみて、修正してみる。

 

レッスンを受ける、というのも解決策ですが、この日々悩みながら自分でもがく、これもゴルフの楽しみ方の一つだと思ってます。

 

頑張って腰を回し、頭を残す、久しぶりに腰に心地よいプレッシャーを感じました。

痛めるようではダメですが、心地よい圧は良いのでは、と思ってます。

でも、本当に痛めちゃった方、このベルトは優れもののようです。

骨盤の矯正には最適のようですよ!


 

 

今日の練習場の打席の近くで、「スキッターの試打会」をやってました。

私は詳しくないですが、シャフトが有名?

 

何人かのおじさま方が、シャフトをいくつか試して、

「あー、これいいわ!」

「これもらうよ、いくら?」と。

 

なんと5万円~のシャフトをそんなに簡単に。。。

でも、隣で見てましたが、本当にヘッドスピードが速くなってたり、球筋が良くなってたり、距離も飛んでたり、さすがシャフトフィッティングのプロですね。

 

皆さんのゴルフにかける情熱と、お財布にはびっくり、驚かされました^^;


 

 

私は、まだまだ今のクラブを愛して、ともに戦って、楽しんで、80を切る日が訪れたら、クラブの買い替えを検討しようと思ってます。

 

そんな思いがクラブに通じたのか、今日はしっかり球を捕まえて、気持ち良い好天の空に、理想の球筋で何発も飛ばしてくれました。

おりこうさんなクラブ達です^^

 

 


 

 

 

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