皆さん、こんにちは!
12月並の寒気温の低さに筋や筋肉を痛めないようにストレッチに精を出してるセバスチャンです!
特に筋肉アップよりも柔軟が重要と考え始めてます。
歳も歳なので、筋肉アップは諦めて「維持」を目指し、その代わりに柔軟性を向上させようと思います。
さて、今日は比較的寒さも和らいでいたので、お昼はいつもの昭和の森ドライビングレンジに行ってきました🏌
目的は二つ。
①スイング改造
②100ヤードの精度アップ
■スイング改造
『シャットスイング』への改造を掲げてました🔥
出来た!と思いきや、まだまだなんだかしっくり来たり、来なかったり。
当たり前だけど、直ぐに改造なんてできやしない😢
ローマは一日にしてならず。
そこで、一個一個、少しづつ改造に取り組もうかと。
ちぐはぐなスイングにならないようにしなきゃなところがとっても危険だけど、一個づつ試して良いとこを残して自分の一番良いスイングを作り上げようと。
上手く行くかは、全く不明ですけど😅💦
今日の変更点は、ボール位置。
シャットに変更、というように今までの私のスイングはスエーと手の開閉。
なので、ドライバーのボール位置は左足の踵、もしくはそれよりもボール半個左。
今日は左足踵よりもボール一個分内側まで、ちょっとづつずらして試してみました💡
これまでよりもほんの少しだけど内側にすることで、スエーすれば「イン」からの軌道なら右にプッシュしちゃいます。
スエーを抑えて「回転」するしかない!
と、お馬鹿な私の脳みそにも理解させてみました。
回転を意識しすぎると、早く回転しちゃったりして、引っ掛け気味になるけど、ボールの前後15cmづつくらいのフェーストゥパスを真っ直ぐに意識すると、勝手に体が回転する感覚をちょっとつかめたかな?と👍
まだまだシャットにクラブを上げて、シャットに振る、というのは出来てません⤵
これは、今の回転で打つのが身についたら、次のステップでと思います。
それでも以前よりは手首を返す動きは減ってる感は十分に感じてます。
■100ヤードの精度アップ
48°を投入してます。
これまではアイアンと同じシリーズの50°を入れてましたが、95〜110ヤードがなかなか距離感が合わず、以前のアイアンに合わせてた 48°を引っ張り出してきました。
スイングバランス(クラブバランス?)は、今のアイアンセットと同じなのですが、重さは軽い。
シャフトを変えようかとも考えたけど、費用や時間がかかる、と悩みながらはや2週間?🤔
サッカーでも足にスパイクを合わせるのではなく、スパイクに足を合わせる昔の人。
クラブにスイング合わせれば良い!と前回も練習で使ってみてますが、球筋は悪くないけどちょっと軽さが気になる。
なので、シャフトの根元(グリップの境目)に鉛のウエイトを貼って少し重量アップしてみました⤴
持った感じ、アイアンからの流れでも大きな違和感を感じない程度に改善されたかな?と👍
このテープ式のウエイト調整の錘。
クラブヘッドにも貼れるし、シャフトにも貼れて、とっても便利です👍
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シャフトに貼ればスイングバランスを変えずに重さを調整できるので良いです。
今日のところは距離も安定してたので、次回のラウンド⛳はこれで行ってみようと💨
毎度毎度、いろんなことが気になり、いろんなこと試して、また悩む。
ゴルフって、ほんとに人生そのものみたいで面白い、奥深いですよね😅💦
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