50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

パットに自信がつく

皆さん、こんにちわ!

 

新しいクラブを購入し、少しでもクラブに馴れたいのに、今日もサッカー⚽してたセバスチャンです。

 

今日は今回新たに購入した、パット練習器具のお話。

 

パットチェッカー AS-408 


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多くのプロも愛用する、パッティングストロークのチェック、ストロークを良くする器具です。

 

レールの上をボールが転がりますが、正しいストロークなら真っ直ぐ。

少しでもプッシュすれば、右側にレールから外れます。

少しでも引っ掛ければ、左側にレールから外れます。

 

だいたい2メートルくらいまでのパットで、狙いどおりにストロークする練習には最適です。

 

もちろん、スパットに正しいストロークをする練習になるので、ロングパットを想定しても良い練習器具です。

 

「パットが4割」

 

の言葉のとおり、私もパットを大切にしたい。

なら、練習あるのみ!と、購入しちゃった器具です^^;

 

この練習で正しいストロークを身に付け、多くのプロも教えを乞う「パットを科学する男」デビッド・オーの教えにそって、6個の重要な項目を守り、


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距離感カップのどこを狙うのかを意識して、パットの名手を目指します!

飛ばし屋は狙えませんが、パットは誰しもチャンスがありますもんね^^


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距離感に関して好きな言葉があります。

 

Never UP, Never IN !

 

届かなければ、入らない。

 

パットが上手くなれば、少しオーバーしても自信を持って返しが打てる。

 

外れるなら、返しが必要な、カップを過ぎるパットでないと、そもそも入る可能性すらない。

返しに不安がなければ、それができる!

 

ショートさせないパットを打てるようになること、

それがパットの名手に少しでも近づくことになると思ってます。

 

安価でパッティングストロークが良くなるなら、アベレージゴルファーにとってもこんな嬉しいことはないですよね?


 

 

 

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