50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

【ゼロ・アプローチ】全面的にアプローチを見直し - 2022.04.30

皆さん、こんにちは!

 

GW二日目も家に籠もってるセバスチャンです。

ラウンド行かないからレンジに行きたい気持ちを捩じ伏せて、家練してます。

 

いつものリフティング、パター練習に加えてアプローチ。

 

『ゼロ・スリクソン』のパクリで『ゼロ・アプローチ』と勝手に名付けて、アプローチを大きく見直してみることにチャレンジ🔥

 


f:id:gol_g:20220430150919j:image

藤田式のアプローチマット。

きっちりボールにコンタクトするための練習器具です。

 

写真のクラブの入り方、完璧じゃないですか?!

 

もちろん、試行錯誤の上の結果。

Take 10くらいの結果です🤣

 

今回何をゼロから見直したのか?

 

一番大きな点は、左腕の角度?

いや、肘の角度というのかな?

 

これまでは肘をできる限り真っ直ぐにして、腕とシャフトを一本のイメージを強くしてました。

 

これで上手くいかないとかはないんですが、たまに突っ張り過ぎて左肩が上に動き、トッピングを避けようと無意識に右肩を下げるのが早くなり、手前から入ってダフる⤵

 

なので、手前から入る確率が低くなるアドレス、左腕のプレッシャーの掛け方、グリッププレッシャーなどなどをいろいろ試して探す旅に。

 

でも、他のアイアンで普通に打つスイングと全く違うスイングは嫌❌

 

常にパーオンが狙える訳ない。

アプローチで拾うゴルフができないと、さらなる高みは目指せない。

目指すには、パーセーブ率を高めることが先ずは必須。

 

という訳で、見直し。

 

もうひとつ重要なのはパッティング。

打ち出したいところに、どれだけ高い確率で打ち出せるか?!

押し出さない、引っ張らない。

この再現性を高める練習にも取り組みます🔥

必要なら、グリップの見直しも含めて。

 

意気込み、意欲は高いんですが、このチャレンジは果たしていつ芽が出るのかな❔

 

いや、芽が出ずに諦める可能性も無きにしもあらず😅💦

 

でも、やるだけやってみます💪