50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

パターが上手い人 - 2023.1.31

皆さん、こんにちは!

 

お客様との会議で訪問前に仕事ではなく、ゴルフのこと考えてるセバスチャンです。

 

四六時中ゴルフのことばかり😅

 

私は出張で不在にする日以外は、基本毎日家練します。


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①アプローチ(58°と52°)

②パター(1.2mと4mほどの距離感)

 

パターの上手い(巧い)人がほんと羨ましい✨

いや、パターに限らずショートゲームの上手い人。

 

アマにとってはスコアを作る大きな鍵だと思います。

ショットでバシバシ付けるとか、アマには無理⤵

そもそも仕事もあれば生活があり、プロのように、またはプロを目指すレベルの人に比べて圧倒的に練習量が違います。

 

パッティングなら並べるか?!

と淡い期待を抱き、家での練習に励んではいますが、先日聞いた話。

 

千葉のホームコースでジュニアの大会があり、キャディ業務で付いたプロの後日談。

 

『聞いたら、パター練習は一日3〜4時間やってるそうです』

 

私にはできません⤵

いや、時間があってもその時間パターをやり続けることはできません。

 

プロも相当な時間をパター練習に費してると言います。

 

じゃどうしたら良いの?

 

アマですが、トップアマのレベルで、ほんとにパター上手いなと皆が認める人に聞いてみました。

 

『寄せようと思って打ってるだけ』

 

まさに、『欲』を抑えた金言🥇

 

いかに3パットしないか、しか考えてないそうです。

いや、言葉では分かってるつもりでも、実際には出来ない😢

こういうところが、大きな壁なんでしょうね。

 

『入れたい』を抑えて、『寄せたい』に切り替えられるか?

精神的に強くなれるか、がポイントのようです。

 

とはいえ、真っ直ぐ打ち出したいところに打ち出せないと話にならないので、家練は続けます。

距離感も、自分の基準をしっかりと身につけられるようにならないと、『寄せ』もできませんから。

 

あと、『芯』でヒットすること。

これ、重要だと思います💡