皆さん、こんにちは!
いきなりですが、尿管結石で痛みと戦ってるセバスチャンです。
人生で6回目です。
でも、今回は石は小さく過去イチ楽な方て助かってます。
というか、慣れ?🤣
少し楽だったので夜はインドアで軽く練習🏌️
今月はメジャー競技はないので、苦手の克服にチャレンジ🔥
苦手といってもできないことはやらず、再現性が少し低いのをもう少し高めたいなと。
本来アマチュアはプロほど練習時間が取れないので、できないことをやる、大きく変える、というのはやるべきではない!とホームコース所属のプロは言います。
なので、どちらかと言うと苦手意識がある 3Wと50ヤード前後のアプローチの強化月間と考えてます。
3Wは、他のクラブに比べて再現性が低いです。
ティーショットで飛ばす人が多く、飛ばない私の戦い方としてはどうしても必需品となります。
この3Wの精度を高めるのが、課題という訳です。
どちらかというと、ショートホールのティーショットで210y打たなきゃいけない状況でミスすることが多いので、力んだり、乗せたい思い、ピンを見ちゃうなど、メンタル面の課題の方が多い気がします😅
でもその根底に3Wの成功率が低い、というのがあるからメンタルに大きく影響してるんだと考えてます。
前に飛ばすことに不安がないようになれば(後ろに飛ばすようなことはありませんw)、力みも減るのでは?と。
映像で見ると、まだ明らかに当てにいってるように見えます。
アプローチは、ホームコースのグリーンは今の時期は特に柔らかく、スピン効いてなくてもある程度の高さで止まります。
以前の固めのグリーンの感覚が抜けてなくて、距離感のズレが出てます。
というか、今まで残りピンまで50y、特にピン手前が下ってるとか特殊な形状でない場合は、58°で着弾してから3yくらいまでのランの「感覚」で「50y」。
でも、今のグリーンだと着弾したその場で止まるくらい。
そもそもキャリーで何ヤード打つ、という思考が欠けてました😥
情けないですが、今更なことで。。。
30yまでの 52°でのランニングアプローチは、落としどころを見て打ってるのに、「キャリーで〇〇ヤード」の考え方が抜け落ちてるなんて、、、恥ずかしいです↷
アプローチモードではピンまで50yで設定はするけど、キャリーで50y打つ練習をしました。
スクリーンでは見た目の距離感は若干違いますが、ラウンドではピンを見るとどうしてもその手前10yくらいのキャリーを打とうとする習慣?があるようなので。
キャリー目標 50yと 40yはこんな感じ。
後は、短めのアプローチを 58° と 52°で。
普段基本的には52°なので、シミュレーションではピンそばになりますが、ホームコースの今のグリーンではもう少し手前で止まります。
58°で打ってる最初のが、たぶんピンに近く止まってると思います。
これぐらい突っ込むのって、感覚的に難しいですよね。
石が出るまでは痛み止めで騙し騙し、水をしっかり飲んで押し出すしかないので、まさに産みの苦しみです🤣