皆さん、こんにちは!
もう毎日、東京のコロナ感染者数に思わず笑い転げてるセバスチャンです。
このまま行けば、来週にはマイナスの人数発表になりますね🤣
緊急事態宣言が解除になったので、10日からサッカー⚽を再開し、リハビリ程度に12分、一昨日の17日は☔だったので屋内のフットサルで2時間💦、疲れも溜まってゴルフに時間を割けなくなってきてます😅
と、不安が大きくなりそうなので、早速今日はお昼休みを兼ねてドライビングレンジで軽く調整してきました🏌
日替わりで球が微妙に違う。
そんな経験は多くの方がされてると思います。
今日の私の球筋はドロー強め。
でも、考えながら、チェックしながら自分のスイングを客観的に見てみると、スイングプレーンがちょっと違う。
テークバックが違う?
良い球が出る時のプレーンを意識して直しても、まだ球筋が違う。
アドレスで、腰が少し開いてる。
直してみても、まだ球筋が違う。
アドレスの前傾が良い時と違う。
直してみると、良い球筋になる。
そうなんです、少なくとも私の場合は、アドレス、テークバックの角度、トップでの右肘の位置が正しければ(私の中で正しい)、後は何も気にせずに振ればだいたいは良い球筋になります。
つまり、私の場合はアドレスとテークバックが、ほぼ球筋を決める 9割の要素。
後の 1割はインパクトゾーンのクラブヘッドの動き、その時のバランスで、ストレートになったり、ドローになったり。
いや、ダウンに入るタイミングの左腰の始動もあるな🤔
うーん、、、 10割を超えちゃうな😅
でも、やっぱり 9割はアドレスとテークバック。
私はこれでほぼ決まるようです。
これがゴルフ場では常に平らじゃないから難しいんですよね⤵
ゴルフの奥深さを、やればやる程に思い知る。
まさに、終わりのない旅⛵
だけど、楽し過ぎる😊👍