皆さん、こんにちは!
そろそろ祝われる・労られる立場ですが、田舎の母に子供達の名前で「敬老の日」のお菓子を送ったセバスチャンです。
今日は久しぶりに練習のお話し🏌
いつもの昭和の森ドライビングレンジ。
広々気持ち良く『打ちっ放し』の出来るお気に入りのレンジですが、2〜3年後にはお隣の昭和の森ゴルフコースと共になくなるという噂(@_@;)
私だけでなくめちゃくちゃ多くの練習場難民が出そうです💦💦💦
特に、毎日のように通ってるおじいちゃん達😅
さて、話は本題の最近の取り組み。
アプローチで右手首の角度を変えずにインパクト。
インパクトの後も10cm、15cmはそのままの角度でフェース面は変えずキープ。
腕だけでなく胸を回して体を使うイメージ。
そしてもうひとつは、まだまだ出来てないけど、ウェッジと同じように他のクラブも振ること。
フェースわシャットに使って、インパクトとその後少しフェースを返さない。
意識し過ぎると煽るようなインパクトゾーンになる⤵
シャットに使いながら少しダウンブロー気味にインパクトする。
言葉では簡単なんだけど、やるのは難しいですね😅💦
難しいけど、球筋が良くなったり、縦距離に安定性がでてきたりすると、面白くなってきてやめられない😊
ゴールのない道、インターのないハイウェイに入りこんだみたい。
プロも含めて、全てのゴルファーが同じ環境に身を置いてるんでしょうね😅
シャットスイングは方向性とインパクトの精度を上げ、再現性が高くなるのでお勧め🎵