50歳からのゴルフ奮闘記

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パッティングを甘く見てた自分に猛省 - 2021.01.15

皆さん、こんにちは!

 

パッティングに悩み過ぎてもちっとも痩せないセバスチャンです。

 

ローマは1日にしてならずとは言うものの、早くなんとかしたいとやっぱり焦ります💦

 

以前、JLPGAのレッスンプロA級のプロコーチに指摘・アドバイスいただいた『芯』で打つ。

 

理解はしてても、正直甘く見てたかな🤔と、改めて反省してます🙇

 

特に、『高さ』での芯の位置。

 

A、B どちらも感覚的には同じように、高さも意識してパッティングした映像のヒットした瞬間の画像。


f:id:gol_g:20210115172202j:image

よーく見ると、Aはパターのフェースの下の方で球の中心、赤道部分にコンタクト。

 

Bはフェースと球、どちらも芯でコンタクト👍

 

ストロークで見ると、同じように振ってるつもりでも、Aはしゃくりあげてるようなストローク

 
 
 
 
 
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きちんとどちらも芯でコンタクトできてる時は、スムーズなストロークができてます👍

 
 
 
 
 
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きちんとどちらも芯でコンタクトできると、イメージどおりの距離感で転がります。

 

Aのように芯を外すと、同じストロークでも距離はイメージよりも短くなります⤵

 

これを直さないと、芯で捉える再現性を高くしないと、距離感もイメージ出来なくなって泥沼にハマる。

 

はい、まさしく今の私です_| ̄|○

 

高さの芯、わかってるはずが甘く見てました。

何もせずになんとかなる、そんな甘い考えがあったんでしょう。

 

横の芯はパターに印があったりしますので合わせやすいですが、縦の芯は目印になるものはなかなかないです。

 

同じストロークでも距離が安定しない方、私のように重症化する前に『高さ』に対策をお薦めします🙇

 

手前にコインや割り箸を置いてパッティング、ウェッジの歯でパッティングなど、ネット上ではいろいろあるようですが、、、

 

これが特効薬!、という高さ対策で良い方法をお持ちの方、情報をお願いします🙇🙇🙇