皆さん、こんにちは!
昨日の祝日🎌は本業(?)のサッカー⚽、気持ち良い仕上がりの本芝で、暑いくらいの好天☀の中、汗💦を流してきたセバスチャンです。
出張やらなんやらで久しぶりのサッカー、正直寄る年波には敵わず、体が悲鳴をあげてます💦
さて、一昨日ドライビングレンジに併設されてるショップのロストボールをちょいと覗いて、色合いと不思議な手触りに興味津々👀な物を発見。
VOLVIK のマットなボール。
VOLVIK は、PGAツアーのトッププロも契約してたり、多くのプロも使ってるメーカーです。
そういう意味でも興味深いボール。
また、この色合いでも分かると思いますが、他社が真似できない特徴のある色合い。
太陽光を反射させない特殊な技術で、ボールが見つけ易いのも魅力です。
ご存知の方も多いと思いますが、ディンプルがないように見えます(@_@;)
手に吸い付くような、ゴムのような手触り、触感。
どんな転がりをするのか、どんな球筋?どんなスピン?
試しに一個だけ購入💰
このドライビングレンジのショップのロストボールは、Pro v1x などのお高いブランド品が、とても綺麗な状態で一個一律 250円(税込)。
新たなボールを試してみるにはお値打ちかと。
今回の VOLVIK、いろいろある種類の中から VIMAT という、特にマット感の強い球にしてみました。
WEB で調べるとこんな性能が紹介されてます。
今回の VIMAT は古いプロダクト?なのか、公式サイトでは出てきません😅ので、一般のECサイトの画像なので画質が粗くてごめんなさい🙏
ヘッドスピードは 32〜42。
打感はソフト。
球筋はストレート。
弾道は中高弾道。
ドライバースピンは少ない。
ウェッジスピンは最適。
と書かれてます✍
家で実際に打ってみました💡
といっても家の中、パターとウェッジでの短いアプローチ。
あ、それと日課のリフティング。
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■パター
カツン、というちょっと固く感じる打感。
ソフトなTOUR B XS に比べると、弾く感触。
弾く分、ちょっと距離も長くなる。
ほんとに「打感=ソフト」なのか??
■ウェッジ
パターに同じく、カツンという少し高い音で弾く感触。
でもフェースに貼り付いてから弾くような不思議な感触。
面白いのが、スピンのかかり方。
きったない絵でごめんなさい🙏💦
58°で少しスピンが入る球を打ってみました。
VOLVIK は、ファーストバウンドでスピンの影響で戻りそうな感じで跳ねた後、次のバウンドで異様に前に跳ねてきます。
そう、スーパーボールみたいな跳ね方。
TOUR B XS は、絵のようにファーストバウンドで同じようにスピンで戻りそうな跳ね方をしても、セカンドバウンド以降は前に延びる跳ね方はしません。
どちらもカーペットでの実験ですが、本芝、グリーン上だとどんな動きをするのでしょう?
めちゃくちゃ興味あります👀
遊び感覚のほうが大きく、一個だけ買ってきたけど、今度本番で本当に使ってみようかな?と、本気で考えてます。
試してない、ドライバーやアイアンショットでの挙動も知りたいし。
でも、パターの距離感が合わないのだけは、ちょっとどうかな?
やっぱり無理かな?🤔
毎日毎日、いろんなちっちゃな事で悩んで、ある意味私は平和で幸せ者ですね🤣🤣🤣
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