50歳からのゴルフ奮闘記

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認めます、エースボールです - 2020.08.15

皆さん、こんにちは!

 

自分の心配も忘れ、成田美寿々プロの不調がめちゃくちゃ気になるセバスチャンです。

 

早く復調して欲しいですね。

 

■エースボール

 

以前からあーだこーだ、いくつかのボールを試して、結果的に Titleist AVX を私のエースボールにしました。

 

 

gol-g.hatenablog.com

 

 

 

比較したボールはこれら。

 

・Titleist AVX

 

・Titleist VG3

 

・Snell MTB

 

・Titleist Pro v1

 

それぞれ、良いボールです👍

 

VG3 はその名(種類)に偽りのないディスタンス系。

 

曲がらずにしっかり飛んでくれます💨

 

Pro v1、AVX、Snell は、Titleist の Pro v1 をベースに、どれも打感が私好みです。

 

飛距離性能は、AVX > Pro v1 > Snell の順でしょうか。

 

スピン系の v1x は試さなかったのですか、私のスイングではあまり関係ないな、と感じてました😅

 

Snell は、個人的にはかなり期待したんですが、私にはあまりピンとくるものはなく。

 

V1 は良いボールで、打感、弾道、好きなボールですが、パットで距離感が合わないことが多く、値段の割に私には恩恵がない。

 

VG3 はディスタンス系で飛ぶのは嬉しいけど、ミドルアイアンどころかショートアイアンでも飛び過ぎ、止まらないので、雨☔の日のボールかな、と。

 

AVX は、v1 と v1x の良いとこ取りな Alternate v1 and v1x の AVX でかなり期待し、その期待を裏切らない性能で、本当に大好きなボールです。

 

ドライバーなどの長いクラブではスピン量が少なく直進性が高い。

 

ショートアイアンではスピン量があり、高さも十分に出て、グリーンを直で狙える。

 

パッティングの距離感も出し易い。

 

なのに、エースボール宣言してから、早くもエース交代ってどうなの?

 

と、自分でも思います💦

 

でも、BRIDGESTONE TOUR B XSタイガー・ウッズの厳しい要求、テストにクリアした、このメイドインジャパン、日本の匠の技に完全に堕ちてしまいました❤

 


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まだ手持ちはあるけど、ダースで購入しちゃいました💴

 

 

■エースボール交代の理由

 

まずは、先日のブログでご紹介の、アプローチ。

 

 

gol-g.hatenablog.com

 

 

 

特にランニングアプローチの距離感がとても出し易い👍

 

フワっと上げるロブのようなアプローチでも距離感は合わせ易いのですが、ランニングアプローチはパター感覚に限りなく近い。

 

もうひとつの理由は、以下のクラブでのグリーンでの止まり方。

 

7番アイアン、6番アイアン、25° UT。

 

ショートアイアンはもちろんですが、これらのクラブでグリーンを狙ったセカンド(やサード)ショットで、しっかり止まってくれる。

 

AVX よりも、このあたりの性能は少なくとも私には合ってる。

 

これが完全に私の心を鷲掴みにされたポイントです。

 


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同じボールなのに、初速を速くしたり、遅くしたり。

 

訳わからない、世界の七不思議か?!

 

的な話ですが、本当にそうなるんです💡

 

そんな優れたテクノロジーの賜物ですが、

 

お値段的にも AVX よりも安い点も、エースボール交代の理由のひとつです👍

 

結局、普通の Bマーク、普通のホワイトにしましたが、こんなコーポレートカラーの B もあります。

 

おしゃれでしかも高性能な球で、しかもしかもオウンネームで、皆さんもいかがですか?

気分あがりますよ♪

 

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