皆さん、こんにちは!
テレワークでパタ練に熱心なセバスチャンです。
仕事サボってるわけでは、決してありません💦😅
今日もパッティングのアドレスの修正と、ストロークを少し見直しをしてます。
プロゴルファーと比較すると、明らかにアマチュアゴルファーは技術が劣ると言えると思います。
トップアマチュアと言われる別の次元の人は除きますが😅💦
その中でパッティングは、ゴルフしたことない子供でも、パターゴルフなどがあり、長い距離が入っちゃうなど、あまり技術がなくてもできるもの、という印象もあります。
でも、ラウンドに出ると、たまに奇跡的なロングパットが入ることはあれども、ラウンドが終わってみると、プロほどのパット数にはならないのが現実かと思います。
私も毎回恥を晒してるとおり、最近10ラウンドのパット数は平均で 2.0という低レベル⤵👎
プロの平均パット数は、パーオンしたホールだけで計算した数字って知ってましたか?
この算出方法で、世界のトップレベルの平均パット数は驚異の数字です(@_@;)
3回に1回くらいの割合でバーディーを獲ってる計算になります(中にはイーグルも😊)。
我々がラウンドするコースよりも、格段に速い難しいグリーンで、です。
同じ条件で私の数字を算出してみると、とんでもない数字になります😨
いかに、スリーパットが多いか💦
ただパーオンしただけのホールが多いか💦💦
このパッティングの違い、原因のひとつはネットで見つけました。
それは、やはり「練習量」の違い💡
ご存知、芹澤プロ。
練習について語られてました。
私は、この数字よりもパッティング練習の比率は少ないかと😅💦
1回ドライビングレンジにいって、180球打ったとして、その日もしくは別の日でも、20球のパッティング練習してるか?
と考えると、実質できてません。
なのに、プロは 5 : 5 というではありませんか?!
こりゃ、もう太刀打ちできません💦
そりゃ彼ら彼女らは、それが職業と言ってしまえばそれまでですが、この決定的な違いが、結果の違いの原因のひとつなのは間違いないと思います。
このブログをお読み頂いてる皆さんは、もっとパター練習されてるかもですが、少なくとも私はほぼ何もしてないに等しいのに、パッティングの悪さにガッカリする資格もないと、思い知らされます😭
もう少し、練習量を増やして、努力しようと猛省です🙇