50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

そりゃプロとレベルが違う訳だわ💦 - 2020.4.9

皆さん、こんにちは!

テレワークでパタ練に熱心なセバスチャンです。

仕事サボってるわけでは、決してありません💦😅

今日もパッティングのアドレスの修正と、ストロークを少し見直しをしてます。

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プロゴルファーと比較すると、明らかにアマチュアゴルファーは技術が劣ると言えると思います。

トップアマチュアと言われる別の次元の人は除きますが😅💦

その中でパッティングは、ゴルフしたことない子供でも、パターゴルフなどがあり、長い距離が入っちゃうなど、あまり技術がなくてもできるもの、という印象もあります。

でも、ラウンドに出ると、たまに奇跡的なロングパットが入ることはあれども、ラウンドが終わってみると、プロほどのパット数にはならないのが現実かと思います。

私も毎回恥を晒してるとおり、最近10ラウンドのパット数は平均で 2.0という低レベル⤵👎

プロの平均パット数は、パーオンしたホールだけで計算した数字って知ってましたか?

この算出方法で、世界のトップレベルの平均パット数は驚異の数字です(@_@;)

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3回に1回くらいの割合でバーディーを獲ってる計算になります(中にはイーグルも😊)。

我々がラウンドするコースよりも、格段に速い難しいグリーンで、です。

同じ条件で私の数字を算出してみると、とんでもない数字になります😨

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いかに、スリーパットが多いか💦

ただパーオンしただけのホールが多いか💦💦

このパッティングの違い、原因のひとつはネットで見つけました。

それは、やはり「練習量」の違い💡

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ご存知、芹澤プロ。

練習について語られてました。

私は、この数字よりもパッティング練習の比率は少ないかと😅💦

1回ドライビングレンジにいって、180球打ったとして、その日もしくは別の日でも、20球のパッティング練習してるか?

と考えると、実質できてません。

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なのに、プロは 5 : 5 というではありませんか?!

こりゃ、もう太刀打ちできません💦

そりゃ彼ら彼女らは、それが職業と言ってしまえばそれまでですが、この決定的な違いが、結果の違いの原因のひとつなのは間違いないと思います。

このブログをお読み頂いてる皆さんは、もっとパター練習されてるかもですが、少なくとも私はほぼ何もしてないに等しいのに、パッティングの悪さにガッカリする資格もないと、思い知らされます😭

もう少し、練習量を増やして、努力しようと猛省です🙇