50歳からのゴルフ奮闘記

50歳からのゴルフ奮闘記

韓国スクリーンゴルフ、リベンジツアー(2日目) - 2019.7.3

皆さん、アンニョンハセヨ〜

 

相変わらず韓国でも?食べ過ぎのセバスチャンです。

 

このところ韓国のスクリーンゴルフで毎度チャレンジしては玉砕している超難関コース、懲りずに挑んできました。

 

セッティングは毎回同じにしますが、全く同じという意味ではありません。

 

同じにして基本変わらないのは、

①バックティー

②もちろんコースそのもの

③プロモード

 

内容が変わるのは、

①風

②グリーンの形状

 

グリーンの形状?

と、思われたと思います。

 

選択肢でランダムというのがあり、毎回結構変わります。

 

前回を覚えてないけど、「前にこんなに傾斜なかったよね?」くらいは感じます。

 

さて今回は、前回80台前半でしたので、70台が目標。

 

あ、毎回変わるものとして、またしてもクラブが変わりました(笑)

 

後、グリップに統一感がない(笑)

 

パターは、面白いほど軽かったり、ヘッドがめちゃくちゃ重かったり。

 

楽しいです^^

 

さて、たくさんしたい言い訳は後にして、結果から。


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ぎりぎり80台(泣)

 

パーフェクトな玉砕です。

 

今回はゲーム(機械)に負けた、と言い訳します。

ま、グリーンの難しさは仕方ないとしても、アプローチの距離がおかしい。

 

バンカーから9時程度のバックスイングでしか振ってないのに、インパクトもガッツリ当てずゆったりなのに、35mも飛んだり、かと思えば同じような状況でちょびっとしか飛ばなかったり。

 

ラフからも、綺麗なピッチエンドランが、恐ろしく転がったり。

 

7番アイアンで2オン、グリーン手前のラフとカラーの辺りにファーストバウンドした球が、受けてるグリーンなのに、20mくらい転がってピン奥まで行っちゃったり。

 

全て、ビミョーに違いがあり、機械がむしろ正確に認識した結果なんでしょうね^^;

 

いくつ言い訳を並べても、玉砕の一番の原因は、OB。

 

3発やらかしました(笑)

 

最近のクラブのように、結果的にボールを戻してくれる、というのはスクリーンにはなく、インパクト時のフェイスの向き、ヘッドスピード、ボール初速、飛び出し時の回転数、こういった数値で計算されます。

 

ある意味、本当のラウンドよりも難しい。

 

と、最後の言い訳(笑)

 

遊びと割り切りながらも、正しいスイングの練習、と理解して、理不尽(?)な機械を相手に、まだまだリベンジする気は満々です!

 

#韓国スクリーンゴルフ