皆さん、アンニョンハセヨ〜
相変わらず韓国でも?食べ過ぎのセバスチャンです。
このところ韓国のスクリーンゴルフで毎度チャレンジしては玉砕している超難関コース、懲りずに挑んできました。
セッティングは毎回同じにしますが、全く同じという意味ではありません。
同じにして基本変わらないのは、
①バックティー
②もちろんコースそのもの
③プロモード
内容が変わるのは、
①風
②グリーンの形状
グリーンの形状?
と、思われたと思います。
選択肢でランダムというのがあり、毎回結構変わります。
前回を覚えてないけど、「前にこんなに傾斜なかったよね?」くらいは感じます。
さて今回は、前回80台前半でしたので、70台が目標。
あ、毎回変わるものとして、またしてもクラブが変わりました(笑)
後、グリップに統一感がない(笑)
パターは、面白いほど軽かったり、ヘッドがめちゃくちゃ重かったり。
楽しいです^^
さて、たくさんしたい言い訳は後にして、結果から。
ぎりぎり80台(泣)
パーフェクトな玉砕です。
今回はゲーム(機械)に負けた、と言い訳します。
ま、グリーンの難しさは仕方ないとしても、アプローチの距離がおかしい。
バンカーから9時程度のバックスイングでしか振ってないのに、インパクトもガッツリ当てずゆったりなのに、35mも飛んだり、かと思えば同じような状況でちょびっとしか飛ばなかったり。
ラフからも、綺麗なピッチエンドランが、恐ろしく転がったり。
7番アイアンで2オン、グリーン手前のラフとカラーの辺りにファーストバウンドした球が、受けてるグリーンなのに、20mくらい転がってピン奥まで行っちゃったり。
全て、ビミョーに違いがあり、機械がむしろ正確に認識した結果なんでしょうね^^;
いくつ言い訳を並べても、玉砕の一番の原因は、OB。
3発やらかしました(笑)
最近のクラブのように、結果的にボールを戻してくれる、というのはスクリーンにはなく、インパクト時のフェイスの向き、ヘッドスピード、ボール初速、飛び出し時の回転数、こういった数値で計算されます。
ある意味、本当のラウンドよりも難しい。
と、最後の言い訳(笑)
遊びと割り切りながらも、正しいスイングの練習、と理解して、理不尽(?)な機械を相手に、まだまだリベンジする気は満々です!
#韓国スクリーンゴルフ