皆さん、こんにちは!
忙しく仕事で飛び回り、合間を縫ってゴルフ、サッカーなどスポーツもこなし、活動的なのに、一向に痩せないセバスチャンです。
今回はハンディキャップのお話。
この2019年8月時点のハンディキャップ、前進はしてきてます。
まず、JGA/USGAのハンディキャップインデックス。
これは、JGA/USGAコースレーティングが設定されているコースのスコアを提出し、協会でハンディキャップを計算して認定証を発行してくれます。
これまでのラウンド、一応全てのラウンド(レーティングのあるとこだけ算出に使われます)の結果を嘘偽りなく提出してます。
このハンディキャップは 14.2 です。
個人No.と個人名は省いていますのでご了承を。
ゴルフ場のホームページや楽天GORAやGDOサイトのコース紹介ページでコースレーティングが紹介されているのをご覧になった方も多いと思います。
難しいコースはレギュラーティーからでもレーティング 74 などがあります。
次に自分のホームコース。
たまに良いスコアの時に舞い上がり、提出を忘れます(笑)
でも、写真のとおり、クラブの正式ハンディキャップは 13 です。
そこそこのハンディキャップなのですが、そこそこが故に困ります。
月例会は Aクラスと Bクラスに分けて実施されますが、このハンディキャップは Aクラスです。
上ばかりです。
そう、勝てっこない(笑)
また、クラブ選手権も Aクラスが対象。
これまた勝てっこありません(笑)
でも、上手な方々とのラウンドは刺激があり、学ぶところが多いので、勉強になります。
でも、勝てっこありません(笑)
最後のハンディキャップは、スクリーンゴルフ。
韓国ではスクリーンゴルフを頻繁にしてます。
ユーザー登録してるので、アプリで結果も見る事ができ、こうしたハンディキャップもつきます。
韓国の携帯を契約していれば、もう少し細かい情報が記録されます。
私は韓国携帯持ってはいますが、契約者は韓国人の名義なので、LINEやfacebookのアカウントで簡易ログインになってます。
韓国では、スクリーンゴルフのプロが存在します。
まず、正式ユーザーでスクリーンゴルフをし、ハンディキャップの左側の文言がレベルなんですが、一番上のレベル「ハゲワシ?」になると、G TOUR というスクリーンゴルフの大会に参加できます。
その大会で優勝すると、プロとして認定される仕組みがあるそうです。
これはスクリーンのみではなく、普通のゴルフ(という言い方も変だけど)のプロとして認定されるそうです。
基本的に韓国の中でも、スクリーンと実際のゴルフは違う、というのが一般的です。
実際に、本当のゴルフよりもスコアは良くなります。
(詳しくは私の他の記事を参照してください)
そんな逆風を押しのけて、ツアーで活躍を始めているスクリーンゴルフ出身のプロもいるようです。
たかがスクリーンゴルフ、されどスクリーンゴルフです。
一応、スクリーンとは言え、先月からシングルハンディキャップになりました^^
このまま、これら三つのハンディキャップインデックスが、悪くならないように努力を続けながら、楽しくラウンドする。
それが今の私の目標。
そして 60代の後半にエージシュートに挑戦する!
そんな大きな目標を掲げる前に、まずは 70台ですね^^;
#ハンディキャップインデックス #スクリーンゴルフプロ #エージシュート